ク・カコ
カコ作品
Vol.2 ラステカービベ ~ザラリズムの音~
作成 2007-7-19 18:23:23 fujita   更新 2008-10-4 23:27:40 fujita   閲覧数(1142)

ラステカービベ DM ナカ  ra410

上演期間    2006年9月13日-17日(9ステージ)
会場        ギャラリー LE DECO(渋谷)

スタッフ
構成・演出:フヂタヒロミ
作家:福岡 利武  岡野 正一(tsumazuki no ishi)
   嶋崎 諭(幹生)  フヂタ ヒロミ(q[ku])
舞台監督:ソマリ工房
音響: 木下真紀
音響オペレーション:斎藤裕喜
照明 :工藤雅弘(Fantasista?ish.)
照明オペレーション:安齋里美(Fantasista?ish.)
宣美/舞美 :細田美装
映像 :福岡利武
衣装:宮崎真純(ca-co-ca-lo 衣装部屋THIS)

キャスト
眼鏡太郎(ナイロン100℃)  嶋崎諭(幹生)  
安部康二郎(アベ塗装)  岡野正一(tsumazuki no ishi)
野口聖古(Liberta)  永井若葉(ハイバイ)  
太田みち(Liberta)  フヂタヒロミ(q[ku])

物語
森に囲まれた小さな町。もうすぐ年に一度の月ひき祭。
月に対する恐怖心から、夜になると左足の親指が肥大する感覚に襲われるカノコ。幼馴染のマシマとマシマが心の拠所にしているタロキチの協力を得て、月を克服するための物語を作り始める。
タロキチは、物静かにいつも何かを作り続けている。
町のバラン工場に勤める(女なのに)キュウロウは、ルリモトの脚力増強教室で同じく名前にコンプレックスを頂いているアブジロウと出会い、淡い恋心を抱きあう。
シュンは弟のアブジロウに尽くすことだけを喜びとしているが、そのことで弟を余計に苦しませていた。
先天的な障害で言葉をうまく発することのできないミチマサムネは、標準的な現代っ子。生まれついての優等生であるキュウロウの執拗なフォローに辟易している。
コンプレックスに立ち向かいたい瞬発的な思いを継続できない人々が、それを克服したり回避したり、できなかったり。
月を克服するための物語はカノコの心をほどきはしないが、カノコの思い込みが記憶をほどき、何かを生む。祭りの夜、なにが変わるのか。なにが変わらないのか。

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